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規格型水処理装置 総合カタログ
排水基準についてまとめています。大別すると水質汚濁防止法、下水道法の2つあり、これらに関連する法律についても解説しています。
0:24 水質汚濁防止法 1:11 下水道法
含有物質で変わる排水の回収方法
「含有物質で変わる排水の回収方法」についてお話いたします。排水の回収方法は含有物質によって変わります。たとえば無機イオンが多く含まれている場合、利用される技術はRO膜[逆浸透膜]回収方式とイオン交換樹脂回収方式が主体となります。この2つの処理方法について解説いたします。
水処理に欠かせないpH調整とは
「水処理に欠かせないpH調整」についてお話いたします。すべての水においてpHは大切な指標のひとつです。多くの水中生物、農作物にとって望ましいpHは5.8~8.6といわれ、排水基準値もこの値を採用しています。今回は、水処理にとって欠かせないpH調整について解説いたします。
アンモニアを含んだ排水の処理
「アンモニアを含んだ排水の処理」についてお話いたします。アンモニアは富栄養化の原因となる窒素化合物です。その濃度が高い場合や、排水量が多い時には生物学的処理方法が用いられます。ここでは、排水量が少ない場合や濃度が極端に低い場合に用いられる物理・化学的処理について解説いたします。
リンを含んだ排水の処理法(2)-MAP法
「リンを含んだ排水の処理方法-MAP法」についてお話いたします。工場や下水処理などで処理されたリンは、これまで汚泥と共に捨てられていました。しかし、リン資源の枯渇が叫ばれる中、その有効利用を目的としてMAP法が開発されました。今回は、その処理方法を解説いたします。
汚染物質に応じた排水処理方法の選択
「汚染物質に応じた排水処理方法」についてお話いたします。工場排水には油分や有機物、アンモニア、有害金属など、さまざまな汚染物質が含まれているため、複数の方法を組み合わせて処理することが必要になります。今回は汚染物質に応じた処理方法の概要について解説いたします。
汚泥含水率
汚泥含水率ついて解説した動画です。汚泥含水率とは、汚泥中の水分をパーセントであらわしたものです。汚泥含水率の求め方や、汚泥含水率から脱水ケーキ量の求め方について、くわしく解説します。
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