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土壌・地下水浄化技術紹介

土壌・地下水のクロロエチレンを分解「クリオーグ・パワーバイオ法」

クロロエチレンによる土壌・地下水汚染問題を解決規制強化に向けた対応に
「クリオーグ・パワーバイオ法」はいかがでしょう

土壌・地下水のクロロエチレンを分解するバイオオーグメンテーション技術クリオーグ・パワーバイオ法

このような問題でお悩みの企業様に最適です

  • クロロエチレンを使っている
  • クロロエチレンの規制強化に対応したい
  • 工場を操業しながら短期間で浄化をしたい
  • 土壌・地下水から塩素化エチレンが検出された

法規制動向

平成29年4月1日からクロロエチレン(塩化ビニルモノマー)が
土壌環境基準の規制対象に追加されています

クロロエチレン(塩化ビニルモノマー)は主に化学工業、プラスチック製品製造業で用いられますが、テトラクロロエチレンやトリクロロエチレンが分解する過程でも生じる物質です。クロロエチレンは親物質(テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン等)に比べ毒性が高いことから、すでに地下水環境基準(環境基本法により規制)に追加されており、平成29年4月1日から土壌環境基準の規制対象となることが公布されています。

クロロエチレンの処理方法

クロロエチレンは微生物の働きで浄化することが可能です

クロロエチレンを含む塩素化エチレンによって汚染された土壌・地下水を浄化する技術として、近年は嫌気性微生物を利用した浄化法を適用する事例が増えています。この浄化法は、工場や建物がある状態でも浄化可能であり、比較的低コストで浄化が可能という特長があります。

従来の微生物による浄化方法(バイオスティミュレーション法)の課題

「適用範囲が限定される」「浄化期間が長い」
「確実に浄化できない可能性がある」という課題がありました

バイオスティミュレーショ法は、もともとその現場に生息している分解菌を利用して汚染された土地を浄化する処理法です。

しかし、分解菌が生息していない現場には適用できない点や、分解菌が一定数まで増殖するのに長期間を要する点、塩素化エチレンの分解がクロロエチレンで止まってしまう可能性がある点などが課題となっていました。

クリオーグ・パワーバイオ法とは

クロロエチレンを含む塩素化エチレンを「短期間」で「確実」に分解します

クリタの「クリオーグ・パワーバイオ法」は、クロロエチレンを含む塩素化エチレンの分解能力に優れた菌を当社ラボで培養し、栄養剤とともに地下水に注入するため、「確実に」「短期間で」クロロエチレンを含む塩素化エチレンを分解することが可能です。

※事前の試験により、適用不可となる場合があります。

クリオーグ・パワーバイオ法の特長

特長1
クロロエチレン(塩化ビニルモノマー)を確実に分解します

クリオーグ・パワーバイオ法はクロロエチレンを含む塩素化エチレンの分解に適した分解菌を培養し、添加するため、塩素化エチレンを確実に分解することが可能です。

特長2
短い期間で土壌・地下水を浄化します

従来のバイオスティミュレーション法では、栄養剤注入後、分解菌が一定数まで増殖し、濃度が低下するまでに数ヶ月の期間を要していました。一方、栄養剤に加え当社ラボで培養した分解菌を注入するクリオーグ・パワーバイオ法では、注入直後から一定数以上の分解菌が存在するため、速やかに濃度が低下します。

特長3
操業中の工場・建屋内でも浄化可能です

クリオーグ・パワーバイオ法は、当社ラボで培養した塩素化エチレンの分解能力に優れた分解菌を、栄養剤とともに井戸に注入します。そのため、浄化にあたって大規模な土木工事を必要とせず、操業中の工場や建屋内でも施工することが可能です。

特長4
環境省・経済産業省の指針に適合

クリオーグ・パワーバイオ法は、トリクロロエチレン等の塩素化エチレンに対して、微生物を添加する浄化方法として、「微生物によるバイオレメディエーション利用指針※1」に適合することが国内ではじめて認められました※2。

※1 バイオオーグメンテーション(微生物を添加して浄化する方法の総称)を実施する際の人及び生態系の安全性の確保に万全を期すために環境省・経済産業省により制定されたもの。

※2 嫌気性微生物を用いたバイオオーグメンテーションによる塩素化エチレンによる土壌・地下水汚染の浄化方法として。

導入効果

従来法に比べて浄化コストを30%削減できました

クリオーグ・パワーバイオ法は浄化に要する期間を短縮することで、従来のバイオスティミュレーション法に比べて、薬剤費、注入作業費、地下水の分析費を削減することが可能です。その結果、全体にの浄化コストを約30%削減することができました。

クリオーグ・パワーバイオ法の適用プロセス

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