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超純水製造から排水・汚泥処理まで水処理技術をレクチャーします

No.68 水処理の基本

ボイラの水処理を行う必要性

栗田工業KCRセンターの田村です。ボイラで適切な水処理を行わなかった場合、腐食障害やスケール障害、キャリーオーバ障害などが発生し、ボイラプラントの停止やエネルギーロスを引き起こす場合があります。今回の水処理教室では、ボイラプラントを安全かつ効率的に運転するための処理方法等について解説いたします。

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カテゴリ タイトル 概要
No.58 有機排水処理 沈殿槽を省いた生物膜式活性汚泥法 栗田工業/KCRセンターの若田です。№58の水処理教室では、「生物膜式活性汚泥法」についてお話いたします。生物膜式活性汚泥法は、充填材に微生物を付着させる処理方法です。沈殿槽の小型化、もしくは省略により、排水処理設備の省スペース化が可能です。この方法には固定床方式と流動床方式があります。それぞれのしくみを解説いたします。
No.57 有機排水処理 微生物を使って水をきれいにする生物処理 栗田工業/KCRセンターの小川です。№57の水処理教室では、「生物処理」についてお話いたします。排水に含まれる有機物を微生物に分解させる方法を生物処理といいます。微生物は酸素が必要な好気性微生物と、酸素を必要としない嫌気性微生物に大きく分かれます。それぞれの微生物が有機物を分解するメカニズムについて解説いたします。
No.56 無機排水処理 汚染物質に応じた排水処理方法の選択 栗田工業/KCRセンターの池上です。№56の水処理教室では、「汚染物質に応じた排水処理方法」についてお話いたします。工場排水には油分や有機物、アンモニア、有害金属など、さまざまな汚染物質が含まれているため、複数の方法を組み合わせて処理することが必要になります。今回は汚染物質に応じた処理方法の概要について解説いたします。
No.55 前処理・ろ過 ウイルスも取り除くUF膜 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№55の水処理教室では、「UF膜」についてお話いたします。UF膜は、MF膜よりも微細な孔を持ち、分子量5000~30万程度の高分子成分(たんぱく質やポリエチレングリコールなど)や、粒子径1~100nmのウイルス、エマルジョンなど小さな物質を除去することができます。その特徴と用途について解説いたします。
No.54 前処理・ろ過 幅広い分野で使われるMF膜 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№54の水処理教室では、「MF膜」についてお話いたします。MF膜は家庭用浄水器に使われています。また、災害時に飲料水を確保する緊急用ろ過器や工業用水の前処理ろ過のほか、超純水製造、医療用水製造の最終ろ過としても採用されています。このように幅広い分野で使われているMF膜のしくみと用途について解説いたします。
No.53 汚泥処理 真空脱水機のしくみと利用法 栗田工業/KCRセンターの若田です。№53の水処理教室では、「真空脱水機」についてお話いたします。真空脱水機は、ドラム内部を真空ポンプで負圧にして脱水する装置です。けい藻土や炭酸カルシウム、石膏、その他鉄鋼スラッジなどの脱水しやすい汚泥を薬品注入なしで脱水することができます。その装置のしくみと利用法について解説いたします。
No.52 汚泥処理 汚泥をろ過室で加圧するフィルタープレス 栗田工業/KCRセンターの若田です。№52の水処理教室では、「フィルタープレス」についてお話いたします。フィルタープレスは、汚泥をろ過室に詰め込み加圧して脱水する装置で、脱水したケーキの含水率は低くなります。フィルタープレスには汚泥を加圧して送り続けて脱水するタイプと、ろ過室内のダイヤフラムが膨らんで脱水するタイプがあります。そのしくみについて解説いたします。
No.51 汚泥処理 遠心力を利用して分離する遠心脱水機 栗田工業/KCRセンターの若田です。№51の水処理教室では、「遠心力を利用して分離する遠心脱水機」についてお話いたします。液体中の固体成分を遠心力の作用で分離する装置を遠心沈降機といいます。この装置は重力の約10の2乗~10の5乗程度の遠心力を利用して分離するため、固体と液体が混ざった状態はもちろん、比重が異なる液体同士でも分離可能です。その装置のしくみを解説いたします。
No.50 汚泥処理 ベルトプレスとスクリュープレスのしくみ 栗田工業/KCRセンターの小川です。№50の水処理教室では、「ベルトプレスとスクリュープレスのしくみ」についてお話いたします。ベルトプレス脱水機は、2枚のろ布の間に汚泥を挟んで脱水する構造です。一方のスクリュープレス脱水機は、筒の中のスクリューが回転し汚泥を押し出して脱水する方式です。それぞれの装置のしくみについて解説いたします。
No.49 汚泥処理 目詰まりしらずの多重円板外胴型スクリュープレス脱水機 栗田工業/KCRセンターの池上です。多重円板外胴型スクリュープレス脱水機は、多重円板式脱水機とスクリュープレス脱水機の特徴を併せ持った脱水機で、可動式と固定式の薄い円板が交互にいくつも並んだろ過部の中に、一定速度で回転するスクリューが組み込まれた構造になっています。基本的なろ過の原理は、スクリューの回転に伴ってねじ山部分が可動板を順番に押し上げることで、固定板との間にできるすき間から汚泥の中の水が排出されるというしくみです。

水処理の基本

カテゴリ タイトル 概要
No.68 水処理の基本 ボイラの水処理を行う必要性 栗田工業KCRセンターの田村です。ボイラで適切な水処理を行わなかった場合、腐食障害やスケール障害、キャリーオーバ障害などが発生し、ボイラプラントの停止やエネルギーロスを引き起こす場合があります。今回の水処理教室では、ボイラプラントを安全かつ効率的に運転するための処理方法等について解説いたします。
No.67 水処理の基本 水処理で使用される微量な単位 栗田工業/KCRセンターの池上です。№67の水処理教室では、「水処理で使用される微量の単位」についてお話いたします。水処理では、ごく微量の化学物質を処理対象とするため、それを表す単位が用いられています。一般的に知られている単位のppmは、part per millionの略で100万分の1を表しています。その他、水処理でよく使われる単位について解説いたします。
No.66 水処理の基本 酸化・還元反応の基本的な意味 栗田工業/KCRセンターの池上です。№66の水処理教室では、「酸化・還元反応の基本的な意味」についてお話いたします。水処理では、さまざまな物質を除去するために酸化剤や還元剤を投入して酸化・還元反応を起こします。たとえば、C(炭素)とO2でCO2(二酸化炭素)ができるなどの反応が代表例です。ここでは、その酸化・還元反応について解説いたします。
No.65 水処理の基本 水処理技術のキーワード「懸濁物質(SS)」 栗田工業/KCRセンターの小川です。№65の水処理教室では、「懸濁物質」についてお話いたします。水中に浮遊・分散する粒の大きさが1μm(0.001mm)~2mmの物質を懸濁物質(SS)、または浮遊物質といいます。懸濁物質は水1リットルあたりに含まれる重量(mg/L)で表します。今回はその測定方法などについて解説いたします。
No.64 水処理の基本 水処理技術のキーワード「COD」 栗田工業/KCRセンターの若田です。№64の水処理教室では、「化学的酸素要求量」についてお話いたします。水中の有機物などを酸化剤で分解する時に消費される酸素量を表した数値が化学的酸素要求量(COD)です。主に湖沼や海域の汚濁状況の確認や、排水中の水質検査などに使われています。その測定方法やBODとの違いなどについて解説いたします。
No.63 水処理の基本 水処理技術のキーワード「BOD」 栗田工業/KCRセンターの若田です。№63の水処理教室では、「生物化学的酸素要求量」について説明いたします。水中の有機物質を好気性微生物が分解する時に、水1リットルあたり何mgの酸素が必要なのかを表した数値が生物化学的酸素要求量(BOD)です。主に河川の水質を表す指標として古くから使われてきました。その測定方法などについて解説いたします。
No.62 水処理の基本 水処理技術のキーワード「溶存酸素」 栗田工業/KCRセンターの小川です。今回からシリーズで、水処理技術で用いる専門用語を紹介します。№62の水処理教室では、「溶存酸素」についてお話いたします。溶存酸素はDO(Dissolved Oxygen)とも呼ばれる水中の酸素濃度を表す指標です。今回はその概要と測定方法について解説いたします。
No.10 水処理の基本 水道水をつくるための水処理 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№10の水処理教室では、「水道水をつくるための水処理」についてお話いたします。水道水の取水源は川の表流水、伏流水、地下水です。こうした取水源の水質は年々悪化しており、浄水場では高度な水処理技術が必要になっています。今回は、安心安全な水道水をつくるための水処理技術について解説いたします。
No.2 水処理の基本 水処理とはなにか 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№2の水処理教室では、「水処理とはなにか」についてお話いたします。水処理とは水の中から不純物を取り除くことです。生活用水では見た目の清浄さや健康維持を目的とし、産業用の水は用途に合わせた処理プロセスがあります。また、排水は環境への負荷を少なくして放流する必要があります。その処理方法について説明します。
No.1 水処理の基本 自然水の循環 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№1の水処理教室では、「自然水の循環」についてお話いたします。現在、日本の水道水量は、平成15年で155億m3(東京ドーム12,500杯分)という膨大な量にのぼりますが、もし仮に水を多量に使ったとしても、なくなることはありません。その大自然のメカニズムを分かりやすく解説いたします。

前処理・ろ過

カテゴリ タイトル 概要
No.55 前処理・ろ過 ウイルスも取り除くUF膜 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№55の水処理教室では、「UF膜」についてお話いたします。UF膜は、MF膜よりも微細な孔を持ち、分子量5000~30万程度の高分子成分(たんぱく質やポリエチレングリコールなど)や、粒子径1~100nmのウイルス、エマルジョンなど小さな物質を除去することができます。その特徴と用途について解説いたします。
No.54 前処理・ろ過 幅広い分野で使われるMF膜 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№54の水処理教室では、「MF膜」についてお話いたします。MF膜は家庭用浄水器に使われています。また、災害時に飲料水を確保する緊急用ろ過器や工業用水の前処理ろ過のほか、超純水製造、医療用水製造の最終ろ過としても採用されています。このように幅広い分野で使われているMF膜のしくみと用途について解説いたします。
No.8 前処理・ろ過 逆浸透現象を利用したRO膜 栗田工業/KCRセンターの池上です。№8の水処理教室では、「逆浸透現象を応用したRO膜[逆浸透膜]」についてお話いたします。ガラスや金属が手に入らなかった時代、ヨーロッパでは豚や羊の膀胱が容器として使われていました。これにワインや塩水を入れて水中に放置すると容器内の液量が増すことが分かっていました。このような逆浸透現象を応用して作ったRO膜[逆浸透膜]について解説します。
No.7 前処理・ろ過 膜を使った前処理方法 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№7の水処理教室では、「膜を使ったろ過」についてお話いたします。砂ろ過など、通常の前処理では微細な濁質が残ることがあり、そのまま製造工程で使用すると様々なトラブルを起こしてしまいます。そこで、砂ろ過を通り過ぎる微細な濁質を除去するために膜が開発されました。そのしくみを解説いたします。
No.6 前処理・ろ過 純水設備の前処理 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№6の水処理教室では、「純水設備の前処理」についてお話いたします。工業用水は浄水場で処理していないため濁質を含みます。また、井戸水は鉄やマンガンを含んでいる場合、汲み上げた後に酸化して濁質となってしまいます。その濁質を取り除くための純水設備の前処理について分かりやすく解説いたします。

純水・超純水

カテゴリ タイトル 概要
No.27 純水・超純水 一度利用した超純水の回収・再利用方法 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№27の水処理教室では、「超純水の回収・再利用」についてお話いたします。一度使用した超純水を回収・再利用することは、節水対策として重要です。特に工場用水や水道水の取水制限、地下水の汲み上げ量制限によって使用水量を増やせない場合は有効です。その超純水の回収・再利用法を解説いたします。
No.26 純水・超純水 超純水をつくるための殺菌処理 栗田工業/KCRセンターの池上です。№26の水処理教室では、「超純水をつくるための殺菌処理」についてお話いたします。菌は水中や大気中のあらゆるところに存在し、一度殺菌しても栄養となる有機物があると増殖します。そのため超純水製造システム内では、各段階で目的に応じた殺菌処理が徹底されています。その方法について解説いたします。
No.25 純水・超純水 超純水をつくるための有機物処理 栗田工業/KCRセンターの小川です。№25の水処理教室では、「超純水をつくるための有機物処理」についてお話いたします。超純水中には、微粒子や生菌、TOC(全有機炭素)、シリカなどが一定基準以下であることが求められます。特にTOCについては可能な限りゼロに近い状態まで除去するシステムが開発されています。そのTOCの処理方法について解説します。
No.24 純水・超純水 ユースポイントへの配管の工夫 栗田工業/KCRセンターの池上です。№24の水処理教室では、「ユースポイントへの配管の工夫」についてお話いたします。超純水供給配管は、超純水をサブシステムからユースポイントまで送水するために重要な役割を持っています。特に超純水の水質を保つために様々な対策が施されています。その配管の工夫について詳しく解説いたします。
No.23 純水・超純水 超純水製造装置「サブシステム」 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№23の水処理教室では、超純水製造装置「サブシステム」についてお話いたします。超純水製造システムの中で最後の段階に位置するのがサブシステムです。サブシステムは、熱交換器、紫外線殺菌装置または紫外線酸化装置、デミナー、UF膜などで構成されています。その工程を詳しく解説いたします。
No.22 純水・超純水 純水製造装置のしくみ 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№22の水処理教室では、「純水製造装置のしくみ」についてお話いたします。純水の製造には、カチオン交換樹脂とアニオン交換樹脂をそれぞれ独立した塔に充填する多床塔方式と、両方の樹脂を均一に混合して一つの塔に充填する混床塔方式があります。このうち2床3塔で構成される多床塔方式について解説いたします。
No.15 純水・超純水 超純水製造装置のしくみ 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№15の水処理教室では、「超純水製造装置のしくみ」についてお話いたします。半導体製品の洗浄や、半導体製造に使用する薬品の希釈用などには、他と比較的できないほどの高純度の超純水が必要です。今回は、水処理のすべての技術を投入して開発された超純水製造装置のしくみについて解説いたします。
No.14 純水・超純水 純水よりはるかに純度が高い超純水 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№14の水処理教室では、「純水よりはるかに純度が高い超純水」についてお話いたします。純水は溶液中の電解質を対象に計測しますが、超純水は電解質はもちろん水中に溶解している有機物、生菌、微粒子などが一定基準以下であることが求められます。ここでは特に半導体で必要な超純水について解説いたします。
No.9 純水・超純水 電気再生式純水装置 栗田工業/KCRセンターの小川です。№9の水処理教室では、「電気再生式純水装置」についてお話いたします。従来のイオン交換装置は、一定量の純水を採水した後、イオン交換樹脂に吸着しているイオンを薬品で除去しなければなりません。その除去作業やコストを低減するために開発された電気再生式純水装置について解説いたします。
No.5 純水・超純水 イオン交換樹脂の再生方法 栗田工業/KCRセンターの小川です。№5の水処理教室では、前回に続き「イオン交換」についてお話いたします。カチオン交換樹脂では接触する液に高濃度のH+を含んでいると、原水通水時とは逆に陽イオンを放出してH+を取り込みます。これをイオン交換の再生といいます。そのイオン交換樹脂の再生の原理と、イオン交換装置の種類について解説します。

無機排水処理

カテゴリ タイトル 概要
No.61 無機排水処理 難分解性シアン錯塩の凝集処理 栗田工業/KCRセンターの池上です。№61の水処理教室では、「ウェルクリンC‐200」を使用したシアンの処理方法についてお話いたします。シアン(CN)を含む排水は、メッキ工程から排出される排水と、鉄鋼工場のコークス製造排水に代表される炉内の化学反応で合成される排水の2種類に大別されます。前者はシアン化ナトリウム及び、鉄・亜鉛・ニッケル・銅・金・銀などの金属シアノ錯体が含まれ、後者は有機物や反応中間体を含みます。これら、幅広いシアン化合物を処理することが可能な「ウェルクリンC‐200」を使用したシアンの処理方法について解説いたします。
No.60 無機排水処理 置換法による重金属錯体の処理 栗田工業/KCRセンターの池上です。№60の水処理教室では、「置換法による重金属錯体の処理」についてお話いたします。排水中に含まれる重金属が他の種類の化合物と結合している状態を錯体といいます。その錯体の中でもキレートという安定した形を形成している場合は置換法を用います。その置換法や、その他の処理方法について解説いたします。
No.59 無機排水処理 懸濁物質を下に集める沈殿処理装置 栗田工業/KCRセンターの池上です。№59の水処理教室では、「沈殿処理装置」についてお話いたします。凝集処理を施し、粗大化した懸濁物質のうち、比重の大きなものは沈降させ固液分離します。この固液分離を効率化するため、沈降処理装置にはいろいろな種類があります。それぞれの仕組みを解説いたします。
No.56 無機排水処理 汚染物質に応じた排水処理方法の選択 栗田工業/KCRセンターの池上です。№56の水処理教室では、「汚染物質に応じた排水処理方法」についてお話いたします。工場排水には油分や有機物、アンモニア、有害金属など、さまざまな汚染物質が含まれているため、複数の方法を組み合わせて処理することが必要になります。今回は汚染物質に応じた処理方法の概要について解説いたします。
No.36 無機排水処理 シアン処理で代表的なアルカリ塩素法 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№36の水処理教室では、「シアン処理で代表的なアルカリ塩素法」についてお話いたします。メッキなどに使われるシアンは猛毒、劇物のイメージが定着しており、環境基準以下の自主規制を設定して排水している事業所がほとんどです。その処理方法として最も古くからあるアルカリ塩素法について解説いたします。
No.35 無機排水処理 危険な重金属6価クロムの処理方法 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№35の水処理教室では、「危険な重金属6価クロムの処理方法」についてお話いたします。毒性の強い重金属として知られるクロムは、クロム酸という液体の状態で利用されています。この液体は他の重金属と異なり、そのままでは沈殿分離することはありません。そこで利用されている特殊な処理方法について解説いたします。
No.34 無機排水処理 リンを含んだ排水の処理法(2)-MAP法 栗田工業/KCRセンターの小川です。№34の水処理教室では、「リンを含んだ排水の処理方法-MAP法」についてお話いたします。工場や下水処理などで処理されたリンは、これまで汚泥と共に捨てられていました。しかし、リン資源の枯渇が叫ばれる中、その有効利用を目的としてMAP法が開発されました。今回は、その処理方法を解説いたします。
No.33 無機排水処理 リンを含んだ排水の処理法(1)-凝集沈殿法 栗田工業/KCRセンターの小川です。№33の水処理教室では、「リンを含んだ排水の処理方法-凝集沈殿法」についてお話いたします。リンは窒素と共に湖沼などの富栄養化の原因になります。健康への直接的影響はありませんが、生物の異常増殖や飲料水の異臭味発生などを引き起こします。このリンを除去する方法として一般的な凝集沈殿法について解説いたします。
No.32 無機排水処理 濃厚なアンモニア排水に有効なストリッピング処理 栗田工業/KCRセンターの池上です。№32の水処理教室では、「濃厚なアンモニア排水に有効なストリッピング処理」についてお話いたします。前回紹介した塩素分解法をアンモニア性窒素の濃度が高い排水に使う場合、多量の塩素化合物が必要になり、有毒なガスが発生する可能性もあります。その対策として開発されたストリッピング法について解説いたします。
No.30 無機排水処理 排水処理の出発点夾雑物・スケールの除去 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№30の水処理教室では、「夾雑物・スケールの除去」についてお話いたします。排水処理のスタートはゴミなどの大きな固形物(夾雑物)を取り除くことです。これは汚濁防止やポンプなどの機能保護だけでなく、その後の排水処理を円滑にするために必要不可欠です。ここでは夾雑物・スケールの除去について解説いたします。

有機排水処理

カテゴリ タイトル 概要
No.58 有機排水処理 沈殿槽を省いた生物膜式活性汚泥法 栗田工業/KCRセンターの若田です。№58の水処理教室では、「生物膜式活性汚泥法」についてお話いたします。生物膜式活性汚泥法は、充填材に微生物を付着させる処理方法です。沈殿槽の小型化、もしくは省略により、排水処理設備の省スペース化が可能です。この方法には固定床方式と流動床方式があります。それぞれのしくみを解説いたします。
No.57 有機排水処理 微生物を使って水をきれいにする生物処理 栗田工業/KCRセンターの小川です。№57の水処理教室では、「生物処理」についてお話いたします。排水に含まれる有機物を微生物に分解させる方法を生物処理といいます。微生物は酸素が必要な好気性微生物と、酸素を必要としない嫌気性微生物に大きく分かれます。それぞれの微生物が有機物を分解するメカニズムについて解説いたします。
No.45 有機排水処理 食物連鎖を利用した汚泥減容化技術 栗田工業/KCRセンターの小川です。№45の水処理教室では、「食物連鎖を利用した汚泥減容化」についてお話いたします。活性汚泥法では、汚泥の主体である細菌をアメーバやゾウリ虫、ツリガネ虫などが捕食し、それらをワムシ類やミミズなどが食べるという一種の食物連鎖が生じています。この食物連鎖を利用した汚泥処理のしくみについて解説いたします。
No.44 有機排水処理 オゾンによる有機汚泥の減容化技術 栗田工業/KCRセンターの池上です。№44の水処理教室では、「オゾンによる有機汚泥の減容化技術」についてお話いたします。すべての生物処理では有機物の分解過程で汚泥が形成され、その一部は余剰汚泥として排出します。汚泥の処理方法の中で最も効率的な手段が酸化力の強いオゾンの利用です。余剰有機汚泥の80%以上を減容化するオゾン利用について解説します。
No.43 有機排水処理 嫌気処理装置に最適な環境づくり 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№43の水処理教室では、「嫌気処理装置を効率的に運転する最適な環境づくり」についてお話いたします。嫌気性処理は酸生成、酢酸生成、最終段階のメタン生成といった工程があり、各反応が段階的に進行するためには最適な環境づくりが必要です。そのための方法について、くわしく解説いたします。
No.42 有機排水処理 メタン生成菌を利用したUASBなどの処理法 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№42の水処理教室では、「メタン生成菌を利用したUSABなどの処理法」についてお話いたします。嫌気性処理では、増殖の遅いメタン生成菌を反応槽に保持する手段として、浮遊法、固定床法、流動床法、UASBなどいくつかの方式があります。その中でも最近注目されているUASBについて解説いたします。
No.41 有機排水処理 嫌気性微生物の働きを利用した嫌気処理法 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№41の水処理教室では、「嫌気微生物の働きを利用した嫌気処理法」についてお話いたします。嫌気微生物を利用した排水処理のうち、メタンガス発生をともなう処理は省エネ、創エネ、省廃棄物などのメリットが得られ、高濃度排水から下水などの低濃度排水まで処理することができます。この嫌気性処理の工程について解説します。
No.40 有機排水処理 バルキングの効果的な防止策 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№40の水処理教室では、「バルキングの効果的な防止策」についてお話いたします。活性汚泥法が排水や下水処理に採用されてから約半世紀経ちますが、バルキングを完全に防止することは非常に困難です。その要因はバルキングに関与する要因が多いことがあげられます。今回は、その中でも効果が高いといわれる対策について解説いたします。
No.39 有機排水処理 バルキングの種類とその原因 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№39の水処理教室では、「バルキングの種類とその原因」についてお話いたします。活性汚泥法や生物脱窒法では、後段の沈殿槽で固液分離します。しかし、十分に固液分離が進まないバルキングという状態が発生すると、汚泥が沈殿槽から流出するキャリーオーバーが発生します。ここでは、そのバルキングの種類と発生原因などを解説いたします。
No.38 有機排水処理 リンを効率的に除去する生物脱リン法 栗田工業/KCRセンターの小川です。№38の水処理教室では、「リンを効率的に除去する生物脱リン法」についてお話いたします。リン除去技術の主流は凝集沈殿処理ですが、より低コストで汚泥処理の手間が少ない生物学的な脱リン技術が開発されています。活性汚泥中の細菌の働きを利用して、排水中からリン酸を除去するしくみについて解説します。

汚泥処理

カテゴリ タイトル 概要
No.53 汚泥処理 真空脱水機のしくみと利用法 栗田工業/KCRセンターの若田です。№53の水処理教室では、「真空脱水機」についてお話いたします。真空脱水機は、ドラム内部を真空ポンプで負圧にして脱水する装置です。けい藻土や炭酸カルシウム、石膏、その他鉄鋼スラッジなどの脱水しやすい汚泥を薬品注入なしで脱水することができます。その装置のしくみと利用法について解説いたします。
No.52 汚泥処理 汚泥をろ過室で加圧するフィルタープレス 栗田工業/KCRセンターの若田です。№52の水処理教室では、「フィルタープレス」についてお話いたします。フィルタープレスは、汚泥をろ過室に詰め込み加圧して脱水する装置で、脱水したケーキの含水率は低くなります。フィルタープレスには汚泥を加圧して送り続けて脱水するタイプと、ろ過室内のダイヤフラムが膨らんで脱水するタイプがあります。そのしくみについて解説いたします。
No.51 汚泥処理 遠心力を利用して分離する遠心脱水機 栗田工業/KCRセンターの若田です。№51の水処理教室では、「遠心力を利用して分離する遠心脱水機」についてお話いたします。液体中の固体成分を遠心力の作用で分離する装置を遠心沈降機といいます。この装置は重力の約10の2乗~10の5乗程度の遠心力を利用して分離するため、固体と液体が混ざった状態はもちろん、比重が異なる液体同士でも分離可能です。その装置のしくみを解説いたします。
No.50 汚泥処理 ベルトプレスとスクリュープレスのしくみ 栗田工業/KCRセンターの小川です。№50の水処理教室では、「ベルトプレスとスクリュープレスのしくみ」についてお話いたします。ベルトプレス脱水機は、2枚のろ布の間に汚泥を挟んで脱水する構造です。一方のスクリュープレス脱水機は、筒の中のスクリューが回転し汚泥を押し出して脱水する方式です。それぞれの装置のしくみについて解説いたします。
No.49 汚泥処理 目詰まりしらずの多重円板外胴型スクリュープレス脱水機 栗田工業/KCRセンターの池上です。多重円板外胴型スクリュープレス脱水機は、多重円板式脱水機とスクリュープレス脱水機の特徴を併せ持った脱水機で、可動式と固定式の薄い円板が交互にいくつも並んだろ過部の中に、一定速度で回転するスクリューが組み込まれた構造になっています。基本的なろ過の原理は、スクリューの回転に伴ってねじ山部分が可動板を順番に押し上げることで、固定板との間にできるすき間から汚泥の中の水が排出されるというしくみです。
No.48 汚泥処理 省エネルギー型の多重円板脱水機 栗田工業/KCRセンターの佐藤です。№48の水処理教室では、「省エネルギー型の多重円板脱水機」についてお話いたします。多重円板脱水機は、加圧や真空を必要としない省エネルギー型の脱水機です。薄い円板とスペーサーを加えて並べた筒状のろ体を上下にいくつも配置した構造になっており、大きなろ過面積を確保できるのが特徴です。その装置の特徴について解説いたします。
No.47 汚泥処理 汚泥の種類による汚泥脱水機の使い分け 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№47の水処理教室では、「汚泥の種類による汚泥脱水機の使い分け」についてお話いたします。汚泥を処理する際には、前処理をする必要があります。前処理とは、脱水機の機種に合わせて汚泥に含まれる水を分離しやすい状態にすることです。その脱水機の種類と特徴について、解説いたします。
No.46 汚泥処理 水処理で発生する汚泥の種類と性状 栗田工業/KCRセンターの坂倉です。№46の水処理教室では、「水処理で発生する汚泥の種類と性状」についてお話いたします。汚泥は大きく分けて無機汚泥と有機汚泥があります。無機汚泥の種類は多岐にわたりますが、代表例はメッキ排水です。一方、有機汚泥の代表例は下水処理汚泥です。こうした汚泥の種類と処理方法について解説いたします。

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