2021年07月13日
水処理ニュース
世界の湖沼で溶存酸素量が減少
国立研究開発法人国立環境研究所も参加する国際研究チームは、世界393湖沼での長期観測結果にて、溶存酸素濃度が表層で5.5%、底層で18.6%減少していること、またこの原因が水温の上昇と水質の悪化であることを明らかにしました。
□詳しくはこちらから(国立環境研究所のホームページ、新着情報へ)
==> https://www.nies.go.jp/whatsnew/20210602/20210602.html