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経費の削減

高濃度有機性廃水処理技術の紹介

産廃処分していた高濃度有機性廃水。これからはバイオガスを取り出し発電へ

産廃処分するしかなかった高濃度有機性廃水、
嫌気MBRなら電力源、熱源に転換できます

高濃度廃水がエネルギーを生むお宝に、膜分離を採用した嫌気廃水処理 メインタイトル画像

このような問題でお悩みの企業様に最適です

  • 廃棄物処分費を削減したい
  • 廃棄物量を減らしたい
  • 副産物や廃棄物から再生可能エネルギーを得たい

高濃度有機性廃水処分の費用がかさむ・・・

いろいろな工場から排出される高濃度有機性廃水、

今までは主に産業廃棄物として処分を委託するしか方法がありませんでした

工場から排出される産業廃水。汚濁成分濃度を化学的酸素要求量(CODCr)で示すと大半は1,000mg/L以下で、好気性廃水処理、いわゆる曝気槽で浄化可能です。しかし、相対的に少量ですが有機物濃度が極めて高い廃水は工場内での適切な処理法が今まで少なく、大半は産業廃棄物として処分を委託せざるを得ませんでした。

嫌気性廃水処理とは

廃水中の有機物分解に酸素を必要としないのが嫌気性微生物による廃水処理。
ビールなどの飲料、砂糖等の食品製造工場などに数多く採用されています。

ただ、この嫌気性廃水処理も万能では無く、有機物濃度(CODCr)10,000mg/L、懸濁物質(SS)濃度1,000mg/Lを超えるような高濃度廃水の処理は困難でした。そのため今までは産業廃棄物として処分を外部に委託するか、多量の工業用水などで希釈して浄化するしか方法が無く、処理費用がかさむのが難点でした。

嫌気MBRとは

嫌気性廃水処理に膜分離を組み合わせ、

高濃度有機性廃水を浄化する装置です

従来の嫌気性廃水処理の課題を解決すべくクリタが開発したのが「嫌気MBR、嫌気Membrane Bio Reactor (メンブレンバイオリアクタ)」。高濃度有機物、懸濁物質でも浄化できるよう、嫌気性廃水処理装置と膜分離装置を組み合わせた、高濃度有機性廃水処理に有効な装置です。

特長1
高濃度有機物、懸濁物質処理に優れています

従来は産業廃棄物として処分を委託するしか主な処分方法が無かった、以下のような高濃度有機廃水を場内で処理できます(図1参照)。
・CODCr:5,000~100,000mg/L
・SS  :~50,000mg/L

特長2
油分、懸濁物質の前処理が不要です

従来の嫌気性処理装置で浄化する場合、グラニュール1)汚泥(以下汚泥)を発酵槽内で安定して増殖させ、槽外に浮上・流出させないよう、油分やSSなどを凝集加圧浮上か凝集沈殿装置によりあらかじめ除去する必要がありました。油分は汚泥を浮かせやすく、またSSは、汚泥が取り込むと徐々に可溶化、空隙にガスがたまり汚泥を浮上させやすくなることがあるからです2)

これに対し嫌気MBRでは、膜により汚泥を分離し発酵槽に戻すため、汚泥を槽外に流出させる危険性が無く、また発酵槽内の汚泥濃度を高く維持できるため汚泥引き抜き量を減らせます。この結果汚泥処分量を減らせます。また油分、SSも前処理なしに浄化できます。

注1) グラニュール:granule、微小体。微生物が直径1~2mm程度の粒状に増殖したもので、比較的沈降しやすい。

 2)依田元之著、上木勝司、永井史郎編著、嫌気微生物学 第12章嫌気排水処理技術、p.265~284、1993 養賢堂

特長3
後段廃水処理への濁質負荷がありません

限外ろ過(UF)膜で汚泥と処理水を分離しているため、処理水の濁質がほぼ無く、後段の好気性廃水処理装置へのSS負荷がありません。

特長4
汚泥流出の心配が無く、またメンテナンスも容易です

UF膜で汚泥を阻止しているため、汚泥流出の心配がありません。 またUF膜はメタン発酵槽の外に設置してあるのでメンテナンスが容易です。

特長5
発生するガスで発電したり、エネルギーを回収することが可能です

国による固定価格買取制度の適用が得られれば発生するバイオガスで発電でき、売電収入が見込めます。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/fit_kakaku.html
あるいは自家消費したり、ボイラなどの燃料としてエネルギーを回収できます。

 

高濃度有機性廃水の削減に有効な嫌気MBR、ぜひお問い合わせください。

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