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湿式メタン発酵を利用したバイオガス発電

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廃棄物・廃液処理技術紹介

廃棄物からエネルギーを回収「湿式メタン発酵を利用したバイオガス発電」

生ゴミ等の廃棄物からバイオガスを回収・再利用
廃棄物の処分場が発電施設に生まれ変わります

生ゴミ等の廃棄物からバイオガスを回収・再利用する湿式メタン発酵を利用したバイオガス発電

このような問題でお悩みの企業様に最適です

  • 廃棄物からエネルギーを回収したい
  • バイオガス発電事業に興味がある
  • 産廃処分コストを削減したい
  • 湿式メタン発酵はコストが高いと思っている

湿式メタン発酵とは

廃棄物(生ゴミ等)の処理過程で発生するバイオガスを回収・再利用する技術です

近年、環境負荷低減や循環型社会の形成、FIT制度※の施行等の社会的背景から、バイオガスを利用した発電・売電に注目が集まっています。その中でも湿式メタン発酵は、生ごみや家畜糞尿等の水分量が多いバイオマス原料を分解する処理方法で、処理過程でメタンを主成分とするバイオガスが発生します(下図参照)。

※再生可能エネルギーの固定価格買取制度。電力会社が、再生可能エネルギーで発電された電気を固定価格で買取ることを定めた制度。
(2016年4月現在、メタン発酵ガスの税抜き買取価格は39円/kWh)

従来の湿式メタン発酵処理の課題

排水(消化液)の処理コストが課題でした

湿式メタン発酵では、メタンガスが発生する一方で、高濃度の窒素化合物を含む排水(消化液)が発生します。消化液に再利用の用途がない場合には排水処理を行う必要があり、窒素化合物を分解・除去する高度な処理設備が必要となります。

クリタの湿式メタン発酵の処理フロー

排水(消化液)処理に「Anammoxプロセス」を採用
処理コストを大幅に削減しています

Anammoxプロセスの特長

特長1
窒素化合物(アンモニア)を高効率に分解します

従来の硝化・脱窒処理が、窒素化合物であるアンモニアを亜硝酸→硝酸→窒素ガスの経路で分解するのに対して、Anammoxプロセスは、硝化細菌の働きでアンモニアの一部を亜硝酸に硝化した後、新しい窒素化合物の代謝経路を持つAnammox細菌の働きでアンモニアと亜硝酸を窒素ガスに分解します。その際、栄養剤として有機物を添加する必要はありません。

特長2
消化液の処理コストを大幅に削減します

アンモニアを硝酸に全量硝化する必要がないことや、処理水のpHが従来法に比べて高いこと、脱窒時にメタノール等の有機物を添加する必要がないこと、Anammox細菌が窒素化合物を分解した際に発生する余剰汚泥量が少ないことにより、曝気コストやアルカリ剤・栄養剤の注入コスト、汚泥処分コスト等のランニングコストを従来の硝化脱窒処理に比べて大幅に削減することが可能です。

特長3
設置スペースを大幅に削減

処理効率が高いAnammoxプロセスは、同じ窒素濃度の消化液を処理した場合に必要となる水槽容量が小さくなります。そのため、設備全体の設置スペースを大幅に削減することができます。

導入効果

生ゴミ等の廃棄物を30t/日以上処理されていれば
メリットが得られる可能性が非常に高いです

生ゴミ等の廃棄物を1日あたり30t以上処理している場合、委託料収入とバイオガス発電の売電収入により、1日あたり30万円(年間9,000万円以上)の収入を得られます。さらに廃棄物量が多くなるほど、得られるメリットは大きくなります。

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