相談事例
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油水分離処理を高効率化したい
食品製造業のお客様から頂いた、油水分離処理についてのご相談事例を紹介します。中性域においても高い油水分離効果を発揮するエマルジョンブレーカーを適用することで、浮上分離装置を1基に削減、酸・アルカリの使用コストを年間500万円削減などのメリットが出ています。
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高度な純水で歩留まりを上げたい
電子部品を製造されているお客様から頂いた、純水装置の処理水質についてのご相談事例を紹介します。高度な部品洗浄を検討されているお客様に対して、処理水質が高純度で、かつ、メンテナンスに手間がかからない超純水装置「マクエース UP-R型」をご提案している事例です。
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ボイラのエネルギー使用量を削減したい
ボイラの水使用量を1万1千m3/年、CO2排出量を10t/年、燃料費を1.3%削減した事例を紹介します。原水が井水のためスケールリスクがあり、ブロー水量が多く燃料費もかかっていたお客様に、「ドリームポリマー」配合商品をご採用いただき解決できた事例です。
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純水加温に使う、蒸気の使用量を削減したい
電気部品を製造されているお客様から頂いた、「加温用蒸気の使用量削減」についてのご相談事例を紹介します。温排水に含まれる熱を再利用することで、年間10万リットルの重油使用量削減につながる提案をしています。是非ご覧ください。
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水道水の使用コストを削減したい
食品を製造されているお客様から頂いた、水道水の使用コスト削減についてのご相談事例を紹介します。年間1億円以上のランニングコスト削減につながる提案をしています。是非ご覧ください。
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コンパクトな凝集沈殿装置を探している
機械製品を製造されているお客様から頂いた、凝集沈殿装置についてのご相談事例を紹介します。既設の凝集装置に比べて、設置スペースを80%削減(50m2を10m2)することが出来るコンパクトな凝集沈殿装置を提案しています。是非ご覧ください。
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カートリッジ純水器の交換頻度を減らしたい
非鉄金属製品を製造されているお客様から頂いたカートリッジ式純水器の交換頻度低減についてのご相談事例を紹介します。複数の方法をご提案し、これまで1週間に1回程度だったカートリッジの交換頻度が2~3ヶ月に1回程度に低減できる見込みになりました。
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懸濁物質を含む排水を回収・再利用したい
廃棄物リサイクル会社のお客様から頂いた、懸濁物質を含む排水の回収・再利用についてのご相談事例を紹介します。非常にコンパクトな加圧浮上装置で処理し、洗浄水として再利用することで、上下水道コストを半減する見込みです。
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排水の臭気を抑制したい
プラスチックリサイクル会社のお客様から頂いた、排水の臭気対策についてのご相談事例を紹介します。臭気成分そのものを低減し、優れた制菌作用も有している消臭剤により、周辺環境や作業環境を改善することができました