「ドリームポリマー」がスケールを分散、除去し、省エネに貢献(省エネ大賞受賞)

ボイラ・スチーム
ドリームポリマーがスケールを除去、再スケール化を防止し省エネに貢献 平成29年度省エネ大賞受賞 タイトル画像

このような問題でお悩みの企業様に最適です

  • ボイラ内部のスケール発生を防止したい
  • ボイラの燃料消費量を減らしたい
  • ドレン水を回収し、熱・水を有効利用したい
  • ブロー水を削減して、節水したい
  • ボイラを長持ちさせたい

「ドリームポリマー」とは?

『付着したスケールの除去』と『スケールの付着防止』のダブル効果で、ボイラ蒸発管を常に清浄に保ちます。

ボイラー内に付着するスケールは熱効率を下げるだけでなく、ボイラの性能低下や設備障害を引き起こし、工場の生産性にも大きく影響します。クリタが独自に開発した「ドリームポリマー」は、スケールを除去するだけでなく、付着を防止することもできる画期的な多機能ポリマー素材です。安定かつ着実な処理効果により、工場の省エネルギー、節水に貢献します。

 

【特長1】ドリームポリマーがスケールを除去し、付着を防止するダブル効果を発揮

1)スケール除去効果は当社従来比4倍
   スケール表面からスケール成分を溶解させて除去します。
   スケールが薄くなることで熱伝導性が改善され、従来より少ない火力で済み、燃料費を削減できます。
2)スケール付着防止効果は当社従来比2倍
   水中に溶けているスケール成分にポリマーが結合し、スケールが付着するのを防止します。

【特長2】設備投資不要ですぐに効果が現れます

ボイラ周りの省エネは、装置の改善、水処理の改善に分類できます。
それぞれの具体的な改善方法を示します。
装置・機器:1)不良スチームトラップの交換(蒸気漏れの防止)
                  2)バルブカバーの設置(放熱の防止)
                  3)高効率ボイラへの更新
水   処   理:4)復水(ドレン)回収(熱と水の回収)
                  5)ボイラ内に付着したスケール除去(伝熱ロスの削減)
                  6)ボイラブロー量の適正化(廃熱と排水量の削減)

装置・機器で、燃料削減率が大きいのは3)ボイラの更新です。しかし既に貫流ボイラ等を導入している場合、更新しても大幅な削減は期待できません。また、1)、2)、3)とも投資が必要となります。
これに対し水処理からのアプローチでは、投資不要で上記4)、5)、6)に直ぐに取りかかることができます。そしてこれら3つに効果を発揮できるのが「ドリームポリマー配合薬品」です。

【特長3】ボイラを常にきれいに、高効率をキープ

スケールが付着すると、たった厚さ0.3mmで約1%、厚さ1mm近くになると3%も燃料費が悪化します。「ドリームポリマー配合薬品」はスケール付着を防止し、燃料費の悪化を防止します。

導入事例 1 スケール除去で燃料削減

他社の薬品から「ドリームポリマー配合薬品」に変更することで付着していたスケールを除去でき、燃料費を約1%削減できました。

導入事例 2 硬度を含む復水の回収が可能になり、燃料、水を削減

発泡スチロールの成形工程では、金型を加熱しスチロールを発泡させる蒸気と、成形後に金型を冷やす硬度分を含む冷却水が混ざります。このため金型からの復水には硬度分が混入します。この復水を回収しボイラ給水に再利用すると、硬度分がボイラ内でスケール化してしまったため、復水の回収を断念していました。よって復水が持つ熱エネルギーを利用できず無駄に捨てていました。

※平成29年度省エネ大賞『省エネルギーセンター会長賞』を受賞しました。

以上のようなお客様の事例など、本薬品を適用して省エネルギーを実現した多くの取り組みとその技術を評価いただき、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する『平成29年度  省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)』において「ドリームポリマー」が『省エネルギーセンター会長賞』を受賞しました。水処理薬品関連技術が省エネ大賞を受賞するのは今回が初めてとなります。

なお「ドリームポリマー」は、2017年6月に一般社団法人日本化学工業協会の第49回日化協技術賞も受賞しています。
 →詳しくはこちらへ https://kcr.kurita.co.jp/example/023.html 

 

ボイラの省エネに有効な「ドリームポリマー」、貴社でもぜひご検討ください。

※「ドリームポリマー」は栗田工業株式会社の登録商標です。

ログイン・ユーザー登録

基礎学習動画の閲覧や製品カタログのダウンロードを
ご希望の方は、ログインまたはユーザー登録を行ってください。

WEBからのお問い合わせ

水処理に関するご相談やKCRセンターに関する
ご質問など、こちらからお気軽にお寄せください。