Kurita Dropwise Technology(滴状凝縮技術)
ボイラ・スチーム 製造プロセス本技術の適用により、特殊な薬品が金属表面に吸着し金属の撥水性を高めることで、凝縮形態を膜状から滴状に変化させます。熱抵抗となる水膜が除去されるので、熱伝達率を大幅に改善し、生産性の向上とCO2排出量削減・省エネルギーに貢献します。製紙をはじめ、段ボール、合板、発電プラント、鉄鋼など蒸気使用設備を持つ工場で幅広く導入されています。
アジェンダ
0:00 イントロ あなたのお悩みやご要望にお答えするKurita Dropwise Technology(滴状凝縮技術)
0:39 生産性向上のキーは熱交換率
1:20 熱交換率を下げている原因と解決方法
2:14 生産性向上に関するメリットの紹介
2:41 従来の熱交換器
2:57 この水膜を除去し熱抵抗を下げる方法がKurita Dropwise Technology
3:25 紙パルプ工場をはじめ多くの工場で導入の実績
3:37 生産性向上以外に関するメリットの紹介
注意事項
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関連リンク
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