特集「微小動物による汚泥削減型生物処理装置」
【2】特集「微小動物による汚泥削減型生物処理装置」
【3】KCR水処理教室(No.29):水処理に欠かせないpH調整
【4】ひとこと「活性汚泥法の発展」
【5】次号のお知らせ
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○ ★クリタ・KCRメールニュース★ Vol.31
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日頃よりご愛読いただき、まことにありがとうございます。
====≪CONTENTS≫==========================================
目次
【1】水関連ニュース
【2】特集「微小動物による汚泥削減型生物処理装置」
■詳しくはこちらから
==> http://kcr.kurita.co.jp/case/case15.html
【3】KCR水処理教室(No.29):水処理に欠かせないpH調整
■詳しくはこちらから
==> /mailnews/school29.html
【4】ひとこと「活性汚泥法の発展」
【5】次号のお知らせ
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│ 【1】水関連ニュース
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│ ○「平成23年版日本の水資源」が公表されました
│ 国土交通省より毎年8月1日の「水の日」に公表されている、水資
│ 源に関する年次報告書です。今年の白書では第I編として「気候変
│ 動に適応するための取組み」、第II編では「日本の水資源と水需
│ 給の現況」について紹介されています。また特別編として、東日
│ 本大震災に伴う、水資源施設などの被害状況や復旧の取組みなど
│ の概要がまとめられています。
│
│ ■詳しくはこちらから(国土交通省のホームページより)
│ ==> http://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo01_hh_000001.html
│
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│ 【2】特集「微小動物による汚泥削減型生物処理装置」
│・──────────────────────────────・
│ 今回は、活性汚泥法などの生物処理法から発生する余剰汚泥を、
│ 大幅に削減することが出来る新技術を紹介します。自然界の食物
│ 連鎖を利用することで、標準活性汚泥法に比べ、最大75%の減量
│ 率を実現することも可能です。是非ご覧下さい。
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│ ■詳しくはこちらから。
│ ==> http://kcr.kurita.co.jp/case/case15.html
│
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│ 【3】KCR水処理教室(No.29)水処理に欠かせないpH調整
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│ 今回は、水処理の基本となるpH調整について紹介します。放流水
│ の水質管理はもちろん、凝集・沈殿などの水処理を効果的に行う
│ ためにも重要な操作となります。是非ご覧ください。
│
│ ■詳しくはこちらから。
│ ==> /mailnews/school29.html
│
│ ■前回はこちらです。
│ No.28 含有物質で変わる排水の回収方法
│ ==> /mailnews/school28.html
│
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│ 【4】ひとこと 「活性汚泥法の発展」
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│ 活性汚泥法は19世紀末に発明された生物処理技術で、現在でも微
│ 生物によって排水中の有機物を分解する根本的な原理に変わりは
│ ありません。時代と共に、処理効率の向上や安定性改善、窒素や
│ リンの処理方法などが確立され、今日では最も広く普及している
│ 排水処理方法と言えます。近年では、余剰汚泥の発生量を抑える
│ 生物処理法が注目されており、クリタも独自の技術でお客様のニ
│ ーズに応えています。
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│・──────────────────────────────・
│ 【5】次号のお知らせ
│・──────────────────────────────・
│ 次号は、「特集:流動床担体による生物処理装置」と、KCR
| 水処理教室「排水処理の出発点 夾雑物・スケールの除去」を取
│ り上げる予定です。
│
│ ~★次号もお楽しみに★~
│
│ ■バックナンバーはこちら・・・
│ ==> /mailnews/mn-index.html
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│ (ハイフンなし)です。
│
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│\/│ ○o皆さんの声をお聞かせくださいo○
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