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冷却塔・冷凍機の稼働前に省エネ対策をしておきたい

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相談事例

KCRセンターに寄せられたお客様のご相談事例を紹介しております

  • 省エネ
KCRセンターへの相談事例 No.21

冷却塔・冷凍機の稼働前に省エネ対策をしておきたい

ご相談内容
冷凍機の稼働シーズン後半に電気代が増えます。今から対策できますか?

当工場では、冷却水処理として化学洗浄と高圧洗浄を定期的に実施しているのですが、例年、冷凍機の稼働シーズンが後半を迎えたあたりから、徐々に電気代が高くなっています。

冬場は冷却水を使用しないため、冷却塔・冷凍機を停止させていますが、再び稼働させるにあたり、なにか対策をしておいた方がいいことなどありますか?

業種 食品製造業
設備 ターボ式冷凍機
冷凍能力 150冷凍トン×3系列

KCRセンターからの解決策

KCRスタッフがお客様のお悩みに回答する

電気代が増えてしまうのは、スライムの付着が原因かもしれません

冷却塔冷凍機が本格的に稼働する前に心配事は取り去ってしまいたいですね。
冷凍機の電気代が徐々に高くなってしまう原因の一つとして、系内へのスライム付着が考えられます。

スライムが付着して電気代がアップする理由

一般的なスライム除去方法では不十分な場合があります

定期的な化学洗浄や物理清掃をしていても、スライムを十分に除去できない場合がありますので、このまま冷却水系を稼働させると、昨年と同様の問題が起きてしまう可能性があります。

一般的なスライム除去方法の課題

レジ//エンドなら稼働シーズン中の省エネ運転が継続します

当社のスライム除去技術「レジ//エンド」は、高いスライム除去効果を継続して発揮する当社独自の処理技術(特許技術)で、冷却塔・冷凍機の稼働シーズンを通して省エネルギー効果が期待できます。まずは、全3系列の冷却水系のうち、1系列に対して試験適用されてはいかがでしょう。

 

省エネ簡易チェック

冷却塔の内部状況や洗浄頻度、冷凍機のCOP(※1)やLTD(※2)から省エネ可能性を簡易的に診断します。

※1 COP(Coefficient of Performance)は「冷凍機の消費電力1kWあたりの冷却能力」を表す指標で、数値が大きいほど効率が良いことを示します。
※2 LTD(Leaving Temperature Difference)は「熱交換後の冷媒と冷却水の温度差」を表す指標で、数値が小さいほど効率が良いことを示します。

冷凍機の省エネチェックシート

ご相談いただいた結果

冷却水系の省エネ運転を実現しました

お客様の相談を受け、冷却水系を調査したところ、電気代が高くなってしまう原因はスライムによるものと判明したため、1系列について「レジ//エンド」処理を試験的に採用いただきました。

試験採用の結果、例年通りの処理をした水系では徐々に電気代が高くなる傾向が見られたのに対して、「レジ//エンド」処理を採用した水系では逆に電気代が低下していくことが実証できました。その省エネルギー効果は冷凍機1台当たり、3.5万円/3ヶ月であったため、翌シーズンからは3系列すべてに「レジ//エンド」処理をご採用いただくことが決定しました。

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